ダンベルで筋トレしているのに筋肉がつかない! その7つの原因とは?

頑張ってダンベルで筋トレをしているが、効果がでないという方はいませんか?

筋トレを一生懸命やって、筋肉がつかないのには何かしらの原因があります。

努力しているのに効果が出ないと悲しいものです。

そこでここでは、ダンベルで筋トレをしているのに筋肉がつかない原因を解説していきます。

無駄な努力にしないためにも、ダンベルで筋トレをしている方は、ぜひご覧くださくい。

原因1.筋トレの負荷が弱い

ダンベルで筋トレをしているのに筋肉がつかないのは、ダンベルでの筋トレの負荷が弱いことが考えられます。

筋肉を肥大化するには、筋肉が成長するたびに負荷を強くしていくことが大切です。

自分の筋肉レベルに適した負荷をしっかり加えることで、筋肉は成長し増強していきます。

そのため、いつまでも同じ負荷で筋トレを行っていると、いつまでたっても筋肉は増強していきません。

ダンベルで筋肉を増強していくには、筋肉が成長するたびに使用するダンベルの重量を重くし、筋肉にしっかりと負荷を加えることが大切です。

原因2.栄養が足りない

ダンベルで筋トレを頑張っていても、筋肉をつけるには筋肉の元になる材料が必要です。

車でも家でも材料がないと作れないように、筋肉も材料がないとつけることができません。

また、栄養素だでなくカロリーもしっかり摂る必要があります。

エネルギーが不足している

筋肉を増やしたい場合や維持したい場合は、消費カロリーよりも摂取カロリーの方を多くする必要があります。

また、最低でも摂取カロリーと消費カロリーを同じくらいにする必要があります。

では、なぜそのようにする必要があるのかというと、日常生活や運動などで使用するエネルギーが足りなくなると、筋肉を分解してたんぱく質をエネルギーとして使用してしまうからです。

そのため、エネルギーが不足している状態が続くと、筋肉を維持することや増強することにとってはマイナスになってしまいます。

それが、筋肉がつかない原因になってしまう場合があり、筋肉が減る原因にもなります。

つまり、筋肉をつけるには、筋トレを行うだけでなく、摂取カロリーにも気を付ける必要があるのです。

たんぱく質が不足している

たんぱく質は身体を作る主成分になっており、筋肉を作る上でも重要な栄養素です。

そのため、筋トレによって筋肉をつけるには、たんぱく質は必要不可欠で、たんぱく質が不足していると筋トレをしていても筋肉がつかない原因になってしまいます。

たんぱく質をしっかり摂っていれば、食事制限ダイエットをしている時でも筋肉は減りにくくなり、現在の筋肉量を維持しやすくなります。

そのため、筋肉を維持したりつけたりするには、タンパク質をしっかり摂ることが大切です。

炭水化物が不足している

炭水化物ダイエットを行っている方は結構いますが、筋肉を維持したり増強したりする上で、炭水化物を摂取しないのは良くありません。

炭水化物を制限するダイエットは、体重を減らすのが目的なら効果的ですが、筋肉をつける上では筋肉がつかなかったり、減ってしまう原因になります。

ご飯やパンなどの炭水化物は糖質でもありますが、糖質は運動を行うためのエネルギー源になります。

糖質が不足してしまうと、筋トレ時のパフォーマンスが低下したり、筋肉が効率的につかなくなる原因になります。

また、筋肉を増強するには、たんぱく質だけでなく炭水化物も一緒に摂る方が良いといわれています。

そのため、ダンベルで筋トレをしているが筋肉がつかないと悩んでいる方は、炭水化物をちゃんと摂っているのか確認することをおすすめします。

原因3.睡眠や休養が不足している

睡眠や休養が不足していることも、筋肉がつかない原因になります。

筋肉は筋トレにより傷つき破壊されます。

その破壊された筋肉は、睡眠や休養を取ることによって修復され、成長していきます。

特に、質の良い睡眠をしっかり取ることは大切で、睡眠中は成長ホルモンの分泌が多くなります。

成長ホルモンが多く分泌されることにより、筋肉の修復は促され強くなっていくので、睡眠時間をしっかり確保することや、睡眠環境を良くすることは筋肉をつけることに繋がります。

筋トレによって傷ついた筋肉が修復され、以前よりも強くなるのにかかる時間は、一般的に48~72時間といわれています。

そのため、筋トレをした部位は、そのくらい休ませる必要があり、睡眠もしっかり取ることが大切です。

原因4.頻繁に同じ部位の筋トレをしている

先程も説明しましたが、筋肉をつけるには筋肉を休ませる必要があります。

そのため、同じ部位の筋トレを毎日行っていると、筋肉がつかない原因になってしまいます。

筋肉は、筋トレをして筋肉に刺激を加え、栄養素を十分に摂り、休養することで成長していきます。

同じ部位の筋トレを頻繁に行うと、その部位の筋肉は休む暇がなくなり、完全に修復することができなくなります。

ですから、筋トレを頑張っているが筋肉がつかない、筋肉が減ってしまうという方は、筋トレのスケジュールを見直しましょう。

筋肉トレーニングは、毎日同じ部位の筋トレをするのではなく、ローテーションを組んで毎日違う部位の筋トレを行うことが基本になります。

原因5.体内の水分量が不足している

筋肉をつけるにはダンベルで筋トレを行い、栄養を十分に摂ることが大切ですが、水分もしっかり摂ることが大切です。

水分は生きる上で欠かせないものですが、運動機能をしっかり働かせるためにも欠かせません。

体内の水分量が不足すると、筋トレ時のパフォーマンスは低下していまいます。

そのことにより、筋肉にしっかり負荷を与えることができなくなり、疲労しやすくもなります。

そうすると、筋トレの効果は低下してしまい、効果的に筋肉をつけることができなくなります。

筋肉を効果的につけるためにも、筋トレを行う前はしっかり水分補給をしておくことが大切であり、筋トレ中も水分補給を行うようにしましょう。

原因6.筋トレのやり方が間違っている

頑張ってダンベルで筋トレをしていても、筋トレのやり方やフォームが間違っていれば、効果的に筋肉に負荷を与えることはできなく、思ったよりも筋肉が成長しないということが起こってしまいます。

また、間違ったフォームで筋トレをすることで、関節に負担をかけたり、筋肉に変な負担をかけてしまうこともあり、怪我をしてしまう場合もあります。

そのため、筋トレは正しいフォーム、正しいやり方で行うことが大切です。

正しいフォーム、正しいやり方で行うことにより、効果的に目的の筋肉に刺激を加えることができ、効率的に筋肉がつくようになります。

原因7.ランニングをやり過ぎている

筋トレをしているのに筋肉がつかない、筋肉が増強しないと思っている方は、ランニングなどの有酸素運動をやり過ぎているのも原因として考えられます。

ランニングなどの有酸素運動をやればやるほど、エネルギーを多く消費してしまいます。

そのことにより、1日の摂取カロリーよりも1日の消費カロリーの方が多くなってしまうと、筋肉を成長させるエネルギーは不足してしまうため、効果的に筋肉は肥大化しなくなります。

ランニングなどの有酸素運動は主に遅筋を使用し、遅筋を鍛え続けると、無酸素運動で主に使用する速筋の繊維が細かくなってしまう場合があり、そのことで筋肉が肥大化しなくなる場合もあります。

遅筋はあまり太くならず、速筋は太くなる性質があるため、有酸素運動のしすぎは筋肉の肥大化を妨げてしまうことがあります。

多くのマラソンランナーがスリムな体型をしているのは、そのようなことも大きな要因になっています。

まとめ

ダンベルで一生懸命筋肉トレーニングをしているのに筋肉がつかないのは、以上のようなことが考えられます。

頑張っているのに筋肉がつかないと悩んでいる方は、栄養や筋肉トレーニングの内容、休養や睡眠などを確認し、筋肉がつかない原因を見つけ改善しましょう。

そうすることで、思ったような筋トレ効果がでるようになることでしょう。